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2/3(月)公共哲学カフェ 25 『領土と国境について~ドイツとミャンマーの例から考える』

Posted: on 12:55 pm | 公共哲学カフェ, 公共的活動(public action)

◎公共哲学カフェ 25 『領土と国境について~ドイツとミャンマーの例から考える』

【日時】: 2013年2月3日(月) 18時30分~21時(開場18:15)

【会場】: 東京工業大学田町キャンパス内 キャンパス・ イノベーションセンター リエゾンコーナー501AB

※キャンパスイノベーションセンターの「5階」です。

東京都港区芝浦3-3-6 JR線田町駅下車徒歩1分、都営地下鉄三田線下車徒歩3分
地図→http://www.cictokyo.jp/access.html

【テーマ】:『領土と国境について~ドイツとミャンマーの例から考える』

【メインスピーカー】 :津守 滋(つもり・しげる)さん (立命館アジア太平洋大学大学院客員教授・元外交官)

※津守さんは、大阪府出身、京都大学法学部卒業、法務省入省、外務省入省
アジア局地域政策課長、後藤田正晴内閣官房長官秘書官、欧亜局審議官、
駐ドイツ公使、駐ベルリン総領事、大阪大学法学部・大学院国際公共 政策研究科教授、

駐クウェート大使、駐ミャンマー大使(2000年5月~02年6月)
(退官後)東洋英和女学院大学国際社会学部教授、その他多くの大学で客 員教授を務める。(現在)立命館アジア太平洋大学大学院客員教授

(著書)『ミャンマーの黎明―― 国際関係と内発的変革の現代史』(彩流社)、『バルカンを行く――民族問題を考え る』(サイマル出版会)、『後藤田正晴の遺訓――国と国民を思い続けた官房長官』(ランダムハウス講談社)
(編著書)『地球が舞台――国際NGO最前線からの活動報告』(勁草書房)
(翻訳書)K.マグヌス『ロケット開発収容所――ドイツ人科学者のソ連抑留記録』(独語、サイマル出版会)、(監訳)A.ナゴルスキ『モスクワ攻防戦――20世紀を決した史上最大の戦闘』(英語、作品社)、(共 訳)A.ミール
『ジハード戦士 真実の顔』(英語、作品社)、R.プレヒト『「愛」って何?――わかりあえない男女の謎を解く』(独語、柏書房)

【コメンテーター】:宮崎文彦さん(千葉大学人文社会科学研究科特別研究員、法経学部非常勤講師)

【ゲスト】:稲垣久和さん(東京基督教大学教授)【予定】

【コーディネーター】 : 赤羽高樹(編集者、小石川ユニット)

【会費】:500円 (資料代+お茶・お菓子代含む)

【連絡先】公共哲学カフェ事務局03-5842-7979(tel) 03-5842-7261(fax)http://koishikawaunit.net/(090-1208-8159 (赤羽)
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