『コミュニティ』 広井良典+小林正弥 編著 刊行
月曜日, 2月 22nd, 2010
コミュニティ―公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム (双書 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1) (単行本) が刊行されました。 出版社: 勁草書房 (2010/1/25) ISBN-10: 4326348801 ISBN-13: 978-4326348800 定価:2800円+税 【内容紹介】 格差や社会的排除への防波堤として、従来型共同体の再生ではなく、「個人の自立」を基礎とする新たなコミュニティをどう築くか。コミュニタリアニズム、コモンズ等コミュニティに関わる理念から展望するとともに、まちづくり、緑地福祉、ケア等具体的な事例を通じ、今後の日本社会における公共性とコミュニティ再生の方途を追求する。 【目次】 序論「持続可能な福祉社会」と「公共研究」 [広井良典] 第1部 コミュニティと公共性 第1章 コミュニティとは何か[広井良典] 第2章 地球的コミュニタリアニズムに向けて──ウォルツァー正戦論を超えて[小林正弥] 第3章 生態系サービスの持続可能性とコミュニティによる管理[倉阪秀史] 第4章 日本におけるコミュニタリアニズムの可能性[菊池理夫] 第2部 コミュニティと場所/空間 第5章 コミュニティを空間的に取り戻す[岡部明子] 第6章 流域主義で行こう[角田季美枝] 第7章 場所の感覚と「グローカルなコミュニティ論」 [吉永明弘] 第3部 コミュニティへの学際的アプローチ 第8章 近代都市計画の空間形成によるコミュニティの変遷[加藤壮一郎] 第9章 ケア・コミュニティ・世代間交流[黒澤祐介] 第10章 行政・コミュニティ・公共性──支援・媒介的行政による協働と自治の実現[宮崎文彦] 第11章 共同体と市場──シティズンシップの政治経済論[一ノ瀬佳也] 第4部 コミュニティの拠点としての大学 第12章 大学-NPO連携福祉環境交流センターの試み 第13章 「こども大学」の可能性[田村光子] http://www.keisoshobo.co.jp/book/b55115.html
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