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カテゴリ「メンバーの著作」のリスト

『民主政の不満 公共哲学を求めるアメリカ(上)―手続き的共和国の憲法』 刊行!

月曜日, 6月 14th, 2010

『民主政の不満 公共哲学を求めるアメリカ(上)―手続き的共和国の憲法』
が7月7日刊行されました。

マイケル・サンデル(ハーバード大学教授)著
金原恭子(千葉大学教授)監訳
小林正弥(千葉大学教授)監訳
千葉大学人文社会科学研究科 公共哲学センター訳

A5判上製240頁 価格:2730円(本体2600円)
ISBN978-4-326-10196-2 C3010

【内容説明】
コミュニタリアニズム的共和主義。『リベラリズムと正義の限界』による論争提起後、アメリカ憲政論とその公共哲学を論じた現代の古典。
政治的制度は、それとは独立に育まれる思想を実現するための単なる道具ではない。政治的制度はそれ自身が思想の具現なのである。我々が正義の意味や善き生の本質といった究極的問いに抗いたくとも、我々は何らかの理論を生きているということからは逃れられないのだ。この立場から、アメリカ憲政論とその公共哲学を論じた現代の古典。
(勁草書房HPより)

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『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』 刊行

火曜日, 5月 25th, 2010

『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』(早川書房)が刊行されました。
マイケル・サンデル (著), Michael J. Sandel (著), 鬼澤 忍 (翻訳)
出版社: 早川書房 (2010/5/22)
価格:¥2,415
ISBN-10: 4152091312
ISBN-13: 978-4152091314
発売日: 2010/5/22

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『友愛革命は可能か―公共哲学から考える 』(平凡社新書) 刊行

木曜日, 3月 18th, 2010

友愛革命は可能か―公共哲学から考える (平凡社新書) 小林 正弥 (著)が刊行されました。

出版社: 平凡社 (2010/03)
ISBN-10: 458285513X
ISBN-13: 978-4582855135
定価:819円(780円+税)
【内容】
日本の政治の転換点で、友愛が唱えられる今、主唱した「EUの父」クーデンホーフ・カレルギーや、日本人初のノーベル文学賞候補・賀川豊彦の業績を振り返りながら、「友愛」と「新しい公共」の可能性を探る。
【目次】
はじめに 友愛革命への序曲──政権交代と公共哲学
友愛の思想/友愛革命への道
第1章 友愛革命は可能か──政権交代の歴史的意義
福沢諭吉のビジョンの達成/日米の悪しき政治からの脱却/友愛政治の意義/理想政治への序章
第2章 友愛とは何か──理念の思想史的展開
友愛が問われる政治的状況/ギリシャ・ローマの友愛/キリスト教と神秘主義/ルネッサンスの人文主義/フランス革命──自由・平等・友愛/アメリカ──結社の精神/ユートピア社会主義の意義
第3章 クーデンホーフ=カレルギーと鳩山家──精神的貴族の友愛主義
クーデンホーフ=カレルギー伯爵とは?/汎ヨーロッパ運動/プラトン的な理想主義的哲学──超倫理と男女の二極的倫理/全体的国家と全体的人間/友愛革命の提唱/鳩山一郎──四海同胞の友愛精神/鳩山由紀夫の「友愛」/「私の政治哲学」──友愛とグローバリズム批判/公と公共/日本初の政権公共哲学──所信表明演説/愛の政治──夫婦愛と超越的理念
第4章 友愛会と賀川豊彦──民衆的な友愛思想
ユニテリアン教会と福沢諭吉、初期社会主義/友愛会の三綱領──相愛扶助、公共、共同/賀川の実践的活動の変遷/友愛公共運動/「愛の実践」と社会愛/七つの価値論と唯物論的経済学批判/愛による変革としての協同組合論/協同組合国家論と世界平和
第5章 友愛革命による日本ルネッサンスを──「新しい公共」に向けて
愛の技術──その諸相と階梯/自己愛、利他愛、神への愛/墨守・非攻の友愛平和主義/ミクロからマクロへの非暴力的変革/友愛政治学──腐敗から公共善へ/「友愛、自由、そして公平へ」──愛の優位性と公正の三原理/友愛の経済学──友愛社会化主義/友愛構造改革/近世共和主義革命としての明治維新/日本友愛公共革命へ
第6章 友愛世界への道──友愛公共主義
友愛コミュニタリアニズム/地域主権と限定的多文化主義/友愛公共主義──天皇制の作為/友愛公共政策/地球的な平和・環境・福祉・教育/平和──核廃絶、東アジア共和体/共同主権地域と日米友愛連合/環境──エコロジカル公共哲学と環境国家/福祉──ケアの倫理と地球的友愛/グローバル・タックスとしての地球的友愛税/教育──市民性の教育と友愛/友愛国家をつくるために/地球的友愛世界へ

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『コミュニティ』 広井良典+小林正弥 編著 刊行

月曜日, 2月 22nd, 2010

コミュニティ―公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム
(双書 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1) (単行本)  が刊行されました。

出版社: 勁草書房 (2010/1/25)
ISBN-10: 4326348801
ISBN-13: 978-4326348800
定価:2800円+税
【内容紹介】
格差や社会的排除への防波堤として、従来型共同体の再生ではなく、「個人の自立」を基礎とする新たなコミュニティをどう築くか。コミュニタリアニズム、コモンズ等コミュニティに関わる理念から展望するとともに、まちづくり、緑地福祉、ケア等具体的な事例を通じ、今後の日本社会における公共性とコミュニティ再生の方途を追求する。
【目次】
序論「持続可能な福祉社会」と「公共研究」 [広井良典]
第1部 コミュニティと公共性
 第1章 コミュニティとは何か[広井良典] 
 第2章 地球的コミュニタリアニズムに向けて──ウォルツァー正戦論を超えて[小林正弥]    
 第3章 生態系サービスの持続可能性とコミュニティによる管理[倉阪秀史]
 第4章 日本におけるコミュニタリアニズムの可能性[菊池理夫] 
第2部 コミュニティと場所/空間
 第5章 コミュニティを空間的に取り戻す[岡部明子]
 第6章 流域主義で行こう[角田季美枝] 
 第7章 場所の感覚と「グローカルなコミュニティ論」 [吉永明弘] 
第3部 コミュニティへの学際的アプローチ
 第8章 近代都市計画の空間形成によるコミュニティの変遷[加藤壮一郎]
 第9章 ケア・コミュニティ・世代間交流[黒澤祐介]
 第10章 行政・コミュニティ・公共性──支援・媒介的行政による協働と自治の実現[宮崎文彦] 
 第11章 共同体と市場──シティズンシップの政治経済論[一ノ瀬佳也]
第4部 コミュニティの拠点としての大学
 第12章 大学-NPO連携福祉環境交流センターの試み
 第13章 「こども大学」の可能性[田村光子]
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b55115.html

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山脇直司著『社会とどうかかわるか――公共哲学からのヒント』(岩波ジュニア新書)

月曜日, 12月 8th, 2008

 岩波ジュニア新書から山脇直司著『社会とどうかかわるか――公共哲学からのヒント』が刊行されました。
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/toku/0811/500608.html
■目次
はじめに
第一章 滅私奉公の時代があった
  1 お国のために
  2 会社のために
  3 規律のために
  4 イデオロギーのために
第二章 大流行の滅公奉私
  1 世界は二人のために?
  2 学校生活のなかで
  3 他者との関係のなかで
  4 ルール社会のなかで
  5 競争社会のなかで
第三章 一人ひとりの「私」をを活かす
  1 世界に一つだけの花を咲かせるには
  2 個人の人権を考え直す
  3 「私」と「私」のつながり方
  4 民主主義の新しい考え方
第四章 公共世界とのかかわり
  1 公共とはなにか
  2 公共の福祉という価値
  3 公共善と公共悪・災禍
  4 分かちあう感情・理性・想像力
  5 公共的記憶と公共的未来
  6 「私」と公共世界をつなぐメディア
第五章 活私開公でいこう
  1 自分・他者・公共世界
  2 活私開公で読む憲法と教育基本法
  3 活私開公的な仕事のあり方
  4 国際社会のなかでの活私開公
  5 グローカルに学び,考え,活動する
おわりに

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山脇直司「『公共』を巡る思考の現在」(『放送メディア研究』VOL5)

火曜日, 7月 1st, 2008

 NHK放送文化研究所発行の『放送メディア研究』第5号で、特集「社会における“公共性”のゆらぎと『放送』の課題」が組まれ、山脇直司先生が、「『公共』を巡る思考の現在-市民社会と公共圏の構造変化-」を寄稿されておられます。
 http://www.nhk.or.jp/bunken/book/book_data/bookdata_08021501.html

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山脇直司『グローカル公共哲学――「活私開公」のヴィジョンのために』

金曜日, 4月 4th, 2008

山脇 直司『グローカル公共哲学――「活私開公」のヴィジョンのために』
(公共哲学叢書 9)
ISBN:978-4-13-010107-3
2008年1月刊行
紹介・書評
 毎日新聞(2月10日東京朝刊) 山内昌之氏による紹介→こちら
「週刊エコノミスト」(4月1日号) 五十嵐武士氏による書評

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『応用倫理学事典』丸善

水曜日, 3月 19th, 2008

『応用倫理学事典』
編集代表:加藤尚武
丸善
出版年:2007年
ISBN:978-4-621-07922-5 c3512
定価(税抜):20000円
公共哲学メンバーの執筆項目(ページ順)
吉永明弘「人間中心主義と人間非中心主義」
鬼頭秀一「環境リスク論」「自然の権利訴訟」「ダイオキシン問題」
山脇直司「公共性」「公共哲学」「正義」「人権」「公共政策における価値判断」「効率と公正」「ネオリベラルと第三の道」「市民社会」
小林正弥「憲法と憲政・憲法政治」「選挙と倫理」

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中野剛充『テイラーのコミュニタリアニズム 自己・共同体・近代』

水曜日, 2月 27th, 2008

『テイラーのコミュニタリアニズム 自己・共同体・近代』

著者:中野剛充
勁草書房
出版年:2007年
ISBN:978-4-326-10167-2
定価(税込):3150円

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稲垣久和『国家・宗教・個人――近現代日本の精神』

火曜日, 12月 25th, 2007

『国家・宗教・個人――近現代日本の精神』
著者:稲垣久和(東京基督教大学)
講談社現代新書 2007年
ISBN:978-4-06-287919-4 定価(税込):756円
内容紹介:愛国心問題とスピリチュアル・ブームの共通点とは? 国家神道という特異な宗教で国民をまとめた戦前、宗教を語らない戦後の知識人。国家とは?個人とは?現代のスピリチュアルブーム、愛国心騒動につながる問題に鋭く切り込む。詳細は出版社へ

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