11/4(月・祝)第21回 南原繁シンポジウム
月曜日, 9月 2nd, 2024
第21回 南原繁シンポジウム南原繁は、若き日にカントの「永久平和論」に接して以来、最晩年の著作『政治哲学序説』に至るまで、正義に基づく永久平和が最も大切な政治価値であり、それを実現する国際政治秩序について考察を重ねました […]
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第21回 南原繁シンポジウム南原繁は、若き日にカントの「永久平和論」に接して以来、最晩年の著作『政治哲学序説』に至るまで、正義に基づく永久平和が最も大切な政治価値であり、それを実現する国際政治秩序について考察を重ねました […]
Read More..>>火曜日, 7月 19th, 2016
小林正弥 参院選、問題の多い与党がなぜ勝ちそうなのか (2016年7月6日)
Read More..>>金曜日, 6月 19th, 2015
小林正弥 安保法案について、国会で全憲法学者を調査せよ 優先されるべきは、「多数決」ではなく「立憲主義の論理」 (2015年06月17日) http://webronza.asahi.com/politics/artic […]
Read More..>>火曜日, 6月 17th, 2014
全文お読みいただくには、WEBRONZA+の購読手続きが必要ですが、一部は無料でお読みいただけます。 【集団的自衛権行使は許されるのか(1)】 憲法解釈の変更は立憲主義に反するのか? 【集団的自衛権行使は許されるのか(2 […]
Read More..>>木曜日, 5月 1st, 2008
4月17日に名古屋高裁で、イラクで航空自衛隊が多国籍軍を空輸していること について画期的な違憲判決が出た。 それによれば、イラク、特にバグダッドは、イラク特措法が自衛隊の活動を認め ていない戦闘地域に該当する。空自の多国 […]
Read More..>>土曜日, 4月 17th, 2004
『 朝日新聞』4月16日号夕刊文化欄「Shot04」の記事「『デモかパレードか』論争」に異論あり (2004年4月17日掲載) 『朝日新聞』4月16日夕刊の文化欄「Shot04」に、「『デモかパレードか』論争 平 […]
Read More..>>火曜日, 4月 13th, 2004
いい意見交換でした。――4月11日の討論集会(2004/04/13掲載 ) 「平和公共哲学研究会」主催、グループ「はてみ」協力、公開討論会「デモとパレードとピースウォーク ――世代間対話の試み」 於 東京・荻窪地域区民セ […]
Read More..>>日曜日, 11月 2nd, 2003
山脇直司(東京大学)2003年11月2日 ご紹介に与りました山脇直司と申します。今の、天木さんのお話を大変興味深く窺いました。特に、レバノンという現場の体験に即して、アメリカのイラク戦の不当性、小泉外交の危険性のみならず […]
Read More..>>火曜日, 3月 25th, 2003
皆様 山脇直司です。 先の小林さんを通してMLで紹介された岡崎久彦氏の「勇気ある小泉発言」(読売新聞3月30日付朝刊1,2面)という小論ほど、日本の外務省を取り巻 く御用学者の知的貧困を露呈したものはないように思います。 […]
Read More..>>金曜日, 3月 21st, 2003
皆様、東京大学の山脇直司です。 いよいよ安保理決議なしのブッシュ政権主導による不当なイラク侵略戦争が始まりましたが、今回は一人のアカデミシャンとして、ここ一連の日本政府の動きに関して発言したいと思います。 アカデミシャン […]
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