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Posted: admin on 6:41 pm | 学術的活動(academic activity)
2008年3月11日から3月20日まで小林正弥教授をリーダーにアメリカに海外出張に行きました。
この出張では、ジョージ・ワシントン大学のコミュニタリアン政策研究所や、ハーヴァード大学のマイケル・サンデル教授、さらに、サンフランシスコ大学バークレイ校のロバート・べラー教授と面会し、今後の研究の打ち合わせを行ってきました。詳しくは、以下ブログ「公共哲学の風」を(http://ameblo.jp/public-philosophy/)ご覧ください。出張の旅程と面談について記事を読むことができます。
(一ノ瀬佳也記)