« 地球的環境危機に対する国際的提言――環境思想とその公共哲学(Our Challenging Agenda 2008, Confronting the Global Ecological Crisis–Linking Enviromental Thought to Public Philosophy | Home | 6/25(水)◎公共空間! グローカル公共哲学の目指すもの:山脇直司さんとの対話 »
Posted: admin on 7:12 pm | 研究会・セミナー(seminars)
千葉大学大学院人文社会科学研究科 <実践的公共学実質化のための教育プログラム>
国際研究交流論C
<テーマ>
Environmental Politics and Political Theory Nowadays
<講師>
ロビン・エッカースレイ教授
(メルボルン大学・環境政治理論)
<公開講義日程(自由聴講可)>
6月18日(水) 10:00-12:30
6月19日(木) 13:00-15:00
15:30-18:00
6月20日(金) 10:00-13:00
※3日間の集中講義期間中、右記の公開講義日程以外の時間は履修登録者のみ参加できます。
<開催場所>
千葉大学西千葉キャンパス けやき会館3階 中会議室
千葉大学大学人人文社会科学研究科では、大学院教育改革プログラム<実践的公共学実質化のための教育プログラム>の採択にともない、平成19年度より国際化推進の一環として、世界的に著名な海外の研究者を招聘し数日間におよぶ集中講義を行う「国際研究交流論」を開催しております。
今回は、環境政治理論研究において第一線の研究者であるエッカースレイ教授をオーストラリアからお招きし、3日間の集中講義が行われます。
人文社会科学研究科博士前期・後期課程の大学院生が対象となる講義ですが、下記の時間については千葉大学内外を問わず、どなたでも参加できることになりました。環境思想や民主主義論などにおける最先端の研究に触れることができる機会ですのでお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
【お問い合わせ】
千葉大学大学院人文社会科学研究科<実践的公共学実質化のための教育プログラム>
教育支援室 tel/fax: 043-290-3823
http://www.chiba-u.ac.jp/~ghss-spigse
国際化推進プログラム 担当: 崎山直樹