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Posted: admin on 10:55 am | 公共的活動(public action)
◎共に公共哲学する時空!?
活私開公・公私共媒・幸福共創――公共する哲学の三つの目ざし
:金泰昌さんとの対話 パート2
基調提起:金泰昌(きむ・てぇちゃん/公共哲学共働研究所所長)
[公共哲学京都フォーラムの主宰者、シリーズ「公共哲学」全20巻(東大
出版会)の責任編集者による、公共哲学への招待/3回連続の2回目 ]
発言予定
1)長坂寿久(拓殖大学教授、NPOファミリーハウス理事長)
2)赤石憲昭(跡見女子大学等非常勤講師)
3)杉山康成(株式会社エコ・アイ代表取締役)
4)川西玲子(ブログ「映画は時代を語る」主宰)(ほか)
コメント:金泰昌
自由討議
モデレーター:宮崎文彦(千葉大学公共研究センターCOEフェロー)
懇談会(17:30まで)
主催:シリーズ「公共哲学」を読む会(NPO法人準備会)
入場:無料
日時:8月10日(日)14:00(13:30開場)-17:00
(以降は懇談会を予定)
会場:東京工業大学田町キャンパス内キャンパスイノベーションセンター(CIC)
リエゾンコーナー 508 A&B
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JR線田町駅下車徒歩1分,都営線三田駅下車徒歩3分です。
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