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Posted: fm on 10:26 am | 公共哲学カフェ, 公共的活動(public action)
Yokohama カフェ 第7回
急速な「(超)少子高齢化社会」へと進行する
韓国と日本、「老年」そして「死」と「生」に
ついて語り、考えます。
「老年」について公共する哲学
日時:2018年9月27日(木)18:30~21:00 (開場18:00)
講演者 : 金 泰昌(キム テチャン)
1934年生まれ 韓国政治学者、公共哲学者
延世大学 博士号・忠北大学教授、
東京大学客員教授・公共哲学協働研究所所長他歴任、
金泰昌 編著『ともに公共哲学する――日本での対話・共働・開新』
東京大学出版会2010年、他著書・共著多数
モデレーター・コメンテーター : 宮崎文彦 博士(公共学)
会場 : 崎陽軒本店 6階 4号会議室(32人収容)
アクセス: 横浜駅みなみ東口すぐ 横浜中央郵便局道路向かい側
ヨコハマ・ジャスト3 号館(崎陽軒ビル)
電車をご利用の場合
横浜駅東口の階段を上がり、横浜中央郵便局の方へお越しください。
郵便局の向かい、ヨコハマ・ジャスト3号館入り口から6階へ。
地下街からお越しの場合
地下入り口から入り、左手の長いエスカレータを上がり、すぐ右手の
エレベーターホールから6階へ。
参加費 : 500円/お一人
後援 : 「公共哲学ネットワーク」
主催:Yokohama カフェ 横浜市旭区笹野台1-1-45-201
((有)せいふてい 気付)
お問い合わせ:080-6546-8320(9:00~18:00)
qyuden [at] gmail.com 相澤まで
ご注意:会場内での飲食は出来ません。(別途飲料は提供されます)