11/4(月・祝)第21回 南原繁シンポジウム
月曜日, 9月 2nd, 2024
第21回 南原繁シンポジウム南原繁は、若き日にカントの「永久平和論」に接して以来、最晩年の著作『政治哲学序説』に至るまで、正義に基づく永久平和が最も大切な政治価値であり、それを実現する国際政治秩序について考察を重ねました […]
Read More..>>月曜日, 9月 2nd, 2024
第21回 南原繁シンポジウム南原繁は、若き日にカントの「永久平和論」に接して以来、最晩年の著作『政治哲学序説』に至るまで、正義に基づく永久平和が最も大切な政治価値であり、それを実現する国際政治秩序について考察を重ねました […]
Read More..>>水曜日, 10月 11th, 2023
第 20 回南原繁シンポジウムでは、南原繁没後 50 年にあたる 2024年に向けて、あらためて政治哲学者・南原繁の思想や業績を振り返り、その現代的意義を再考します。その第 1 弾として、今年は「政治と宗教」という視点・ […]
Read More..>>月曜日, 10月 17th, 2022
本年は、明治維新から敗戦までが 77 年、敗戦から本年(2022年)までが 77 年、という節目の年に当たる。それは、明治維新以来の国家体制が崩壊する過程、即ち「明治維新から敗戦まで」と、その敗戦を乗り越えて日本が歩んだ […]
Read More..>>土曜日, 10月 31st, 2020
公共哲学ネットワークの後援、南原繁研究会(代表:樋野興夫)主催で開催の南原繁シンポジウム、今年も11月3日に学士会館で開催される予定です。 コロナ禍で開催そのものも難しいところですが、会場の人数は制限させていただき、Z […]
Read More..>>火曜日, 8月 4th, 2020
星槎大学共生科学部の理念は、「人と人との共生」「人と自然との共生」に加えて「国と国の共生ないし人と国際社会」を掲げており、その理念を「現実分析を踏まえながら追求」すべく、昨年秋に星槎大学附属国際問題研究所が発足しました。 […]
Read More..>>火曜日, 6月 16th, 2020
『Emergence 創発』(東京基督教大学|共立基督教研究所 ) ●14-02 脳神経科学とポジティブ心理学 Ⅱhttp://www.tci.ac.jp/smj/wp-content/uploads/Emergence […]
Read More..>>月曜日, 5月 25th, 2020
新型コロナ・ウイルス問題における実践的提案:危機的状態の過ごし方と公共政策(小林正弥)2020.05.25 ポジティブ心理学や公共哲学は新型コロナ・ウイルス問題に対して社会的貢献をすることができるだろうか。外出自粛を迫 […]
Read More..>>火曜日, 5月 12th, 2020
「新型コロナ、国家指導者の政治哲学によって人々の生死が左右される」 パンデミックのジレンマと公共善――経済やオリンピックか、生命や生活か 2020年04月11日 https://webronza.asahi.com/po […]
Read More..>>火曜日, 5月 12th, 2020
「新型コロナ、緊急事態宣言やイベント休止・補償を政治哲学から議論する」(2020年04月08日) https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020040800004.ht […]
Read More..>>月曜日, 9月 2nd, 2019
公共哲学ネットワークの後援、南原繁研究会(代表:樋野興夫)主催で 開催の南原繁シンポジウム、今年は11月2日に学士会館で開催されます。 今年は南原の生誕130周年という記念すべき年で、板垣雄三、島薗進両先生 にご登壇い […]
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