11/3(月・祝)第 22 回 南原繁シンポジウム「敗戦後 80 年、戦後日本の歴史を見つめ直す」
月曜日, 10月 6th, 2025
1945 年に敗戦した日本は、今年 2025 年に「敗戦後 80 年」という節目の年を迎えました。南原繁がもし生きていたら、いまの日本や世界の現状をどのように評価するでしょうか。日本国憲法や教育基本法の制定など、戦後日本 […]
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1945 年に敗戦した日本は、今年 2025 年に「敗戦後 80 年」という節目の年を迎えました。南原繁がもし生きていたら、いまの日本や世界の現状をどのように評価するでしょうか。日本国憲法や教育基本法の制定など、戦後日本 […]
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21 世紀に入って四半世紀。国際政治の分断と対立が強まり、国内においても社会の格差や分断が加速しています。他方では、DEI(多様性、公平性、包摂性)やウェルビーイングが注目されています。 本年の南原繁セミナーは、駒場の教 […]
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東京大学の附属図書館では、戦後80年を迎える今年、戦後初の東大総長である南原繁(なんばら・しげる, 1889-1974)に焦点を当てた展示会が開催されてします。【展示会概要】会期:10月1日(水)-11月26日(水)会場 […]
Read More..>>月曜日, 9月 2nd, 2024
第21回 南原繁シンポジウム南原繁は、若き日にカントの「永久平和論」に接して以来、最晩年の著作『政治哲学序説』に至るまで、正義に基づく永久平和が最も大切な政治価値であり、それを実現する国際政治秩序について考察を重ねました […]
Read More..>>水曜日, 10月 11th, 2023
第 20 回南原繁シンポジウムでは、南原繁没後 50 年にあたる 2024年に向けて、あらためて政治哲学者・南原繁の思想や業績を振り返り、その現代的意義を再考します。その第 1 弾として、今年は「政治と宗教」という視点・ […]
Read More..>>月曜日, 10月 17th, 2022
本年は、明治維新から敗戦までが 77 年、敗戦から本年(2022年)までが 77 年、という節目の年に当たる。それは、明治維新以来の国家体制が崩壊する過程、即ち「明治維新から敗戦まで」と、その敗戦を乗り越えて日本が歩んだ […]
Read More..>>土曜日, 10月 31st, 2020
公共哲学ネットワークの後援、南原繁研究会(代表:樋野興夫)主催で開催の南原繁シンポジウム、今年も11月3日に学士会館で開催される予定です。 コロナ禍で開催そのものも難しいところですが、会場の人数は制限させていただき、Z […]
Read More..>>火曜日, 8月 4th, 2020
星槎大学共生科学部の理念は、「人と人との共生」「人と自然との共生」に加えて「国と国の共生ないし人と国際社会」を掲げており、その理念を「現実分析を踏まえながら追求」すべく、昨年秋に星槎大学附属国際問題研究所が発足しました。 […]
Read More..>>火曜日, 6月 16th, 2020
『Emergence 創発』(東京基督教大学|共立基督教研究所 ) ●14-02 脳神経科学とポジティブ心理学 Ⅱhttp://www.tci.ac.jp/smj/wp-content/uploads/Emergence […]
Read More..>>月曜日, 5月 25th, 2020
新型コロナ・ウイルス問題における実践的提案:危機的状態の過ごし方と公共政策(小林正弥)2020.05.25 ポジティブ心理学や公共哲学は新型コロナ・ウイルス問題に対して社会的貢献をすることができるだろうか。外出自粛を迫 […]
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