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Posted: admin on 10:55 pm | Michael Sandel, 公共的活動(public action)
ウォール・ストリート・ジャーナル誌に日本におけるサンデル講義の反響が掲載されました。(2010年 6月 21日)
Japan’s New TV Craze: Philosophers
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2010/06/21/japans-new-tv-craze-philosophers/
日本語訳はこちら≫http://jp.wsj.com/Life-Style/node_75488
ハーバード大の哲学講義がなぜ日本で受けたのか?(6月23日)
SAPIO(2010年8月4日号―7月14日発売)『「ハーバード白熱教室」が日本にもあった!』(p.81~)として取り上げられました。
http://www.zassi.net/mag_index.php?id=55
千葉大学での小林先生の講義(公共哲学I)の様子や東京大学、早稲田大学での対話型講義の様子、またサンデル先生へのインタヴューなども掲載されています。
サンデー毎日(2010年7月25日号)p.126-127 「ハーバード大教授と東大授業」として記事が載っています。
http://mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100713org00m100004000c.html
エコノミスト(2010年8月3日号)にも「正義がブーム/リベラリズムへの批判からコミュニタリアニズムが生まれた」(p.78~)という特集に、小林先生の文章や「政治哲学を知るための15冊」などが載っています。