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10/14(金) 白熱教室 in 建長寺

Posted: on 3:16 pm | 研究会・セミナー(seminars)

建長寺にて「これからの正義と善」をテーマに対話型講義を実施します。

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■いよいよ開催!! 小林正弥・千葉大学大学院教授の対話型講義
『白熱教室 in 建長寺』

―臨済宗建長寺派布教師会による現代課題研究会「禅僧と市民の集い」―
<これからの正義と善の話をしよう~仏教と哲学の新しい出会い~>

・日時:10月14日(金) 10:00~16:00

・場所:大本山建長寺 http://www/kenchoji.com

・プログラム
【午前の部】 建長寺得月楼
 9:00~  受付開始
 10:00~  小林正弥先生による講義
 ※仏教との関係を考えるために、西洋哲学における善と正義の
  関係を説明し、午後の部で将来に向かうべき方向性を考える
  ことができるようにします。
 11:30~  質疑応答
 12:00~  昼食

【午後の部】 建長寺龍王殿
 12:30~  受付開始
 13:00~  開会式(般若心経、坐禅)
 13:30~  白熱教室 「政治哲学と仏教における正義と善」
 15:30~  小林正弥先生の総括 「これからの善き世界に向けて」
 15:45~  決意宣言 「フィロソフィアからのスタンド・アップ・テイク・アクション       の提言」
       閉会式(四弘誓願文)
 16:00   閉会

・参加費:無料。但し、建長寺入山料の300円は必要です。
・定員:200名限定(先着順)
・昼食の用意あり。
 ※希望者は事前にお申し込みいただき、300円を当日会場でお支払いください。
  持参いただいても構いません。近くにコンビニ等はございません。
・申込方法・お問い合わせ
 ハガキ・FAX、又はE-mail にて、お名前・ご住所・電話番号を明記の上
 お申し込みください。

 hakunetsu.kenchoji@gmail.com
 大本山建長寺〔教学部〕 http://www.kenchoji.com
  〒247-8525 鎌倉市山ノ内8
  電話:0467-22-0981  FAX:0467-25-6316

・交通アクセス:JR横須賀線「北鎌倉」駅より鎌倉方面へ徒歩20分。
 有料にて駐車場ご利用可。※バスもありますが、本数が少ないです。

※午後または午前のみの参加も可といたします。
※当日の内容を動画撮影収録する場合がございます。予めご了承ください。
※事前に小林正弥先生の著書である『サンデルの政治哲学』や
『日本版白熱教室サンデルにならって正義を考えよう』などをお読みいただけますと
より理解が深まるのでお勧めします。

※スタンド・アップ・テイク・アクションについて
http://www.standup2015.jp/index.html

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●当日は概ねこのような内容で進む予定です。

2011年10月14日の「白熱教室 in 建長寺」では、
東日本大震災の経験を踏まえた上で、
日本そして世界が向かうべきより善い未来の姿を、
仏教の視点を大切にしながら探求してゆきます。

今回は、大まか流れとして、原発問題
そして震災復興支援から地球的な福祉へ展開させて、
次のようなテーマについて、皆で議論を深めたいと思います。
ご自分の考えをある程度まとめてご参加されるますと、
より有意義な機会になることと思います。

【設問】
1.政治哲学でいう「善」や「正義」と仏教の教えとは関係があるでしょうか?

2.原発災害は天災でしょうか?それとも人災なのでしょうか?
 原発事故から人類が学ばなくてはならない大切なことがあるとすれば、
 それは何でしょうか?

3.原発は経済効率が高いとされ、そのため途上国は原発の導入を目指し、
 日本を始め先進国は原発技術の売り込みに力を注いでいます。
 経済成長を優先するのか?地球環境への配慮か?
 私たちはどのような価値観に基づき未来を築いたらよいでしょうか?

4.原子力(核)エネルギー開発は、人類さらには地球上のあらゆる生命にとって
 正義や善に適っているのでしょうか?

5.東日本の被災地の復興を願い、多くの人々が力になりたい
 という思いを持っています。
 私たちにどのようなことができるでしょうか?
 例えば復興のために増税するのは正しいことでしょうか?

6.日本国内だけに限らず、様々な災害によって
 苦しんでいる世界中の被災者のためにも、
 私たちは何らかの救いの手を差しのべるべきなのでしょうか?

7.全世界の人口の7人に1人が飢えに苦しみ、
 半数の人々は1日2ドル以下で生活をしています。
 多くの途上国では貧困が原因で毎日たくさんの人々が死んでいます。
 これらの現実について、それはあくまでも自己責任の結果
 ということなのでしょうか?
 それとも、日本を含む豊かな国の人々が何かしら
 責任を負うべきなのでしょうか?

8.世界の格差と貧困の問題を解決するために、
 私たちに何ができるでしょうか?
 私たちは自国内の福祉だけでなく、地球的な福祉においても
 同じように責任を分かち合うべきなのでしょうか?

以上は例で、当日は皆様の関心や状況に応じて設問を選び、
白熱教室を展開していきます。

皆様よりたくさんの真心からの声を切に望んでおります。
10月14日、建長寺でお会いしましょう!

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■講師 : 小林正弥 (こばやし まさや)

1963年生まれ。東京大学法学部助手を経て、2003年より千葉大学
法経学部教授、2006年より千葉大学大学院人文社会科学研究科
教授。千葉大学人文 社会科学研究科・公共研究センター共同代表
(公共哲学センター長)、地球環境福祉研究センター長。
専門は政治哲学・公共哲学・比較政治。

2010年に放映されたNHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」では解
説を務めた。さまざまなコミュニティで共有できる倫理性と共同性の
理念としての友愛を軸とした新たなコミュニタリアニズムを提起して
いる。また、愛智の会として「理性と感性と霊性(精神性)の総合」を
めざし、哲学を公共的に活かすための市民研究会「フィロソフィア」
http://global-spirituality.net/ を主催している。

著書に『サンデルの政治哲学』『日本版白熱教室サンデルにならって
正義を考えよう』ほか多数。

最近ではフジテレビ「めざましどようび」のコメンテーターとしても活躍中。

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◇主催:臨済宗建長寺派布教師会
◇協力:フィロソフィア有志
◇撮影協力:スピリチュアルTV

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