11/3(水・祝)第6回 南原繁シンポジウム「南原繁と近代日本の民主主義」
火曜日, 8月 18th, 2009
過日、本ネットワークも後援する南原繁研究会シンポジウムのご案内を お送りいたしましたが、当初、基調講演をお願いしておりました宮村先生 が健康上の理由により辞退をされました。代わりまして、本研究会代表・ 加藤節による「南原 繁の戦後体制構想」を基調講演として予定させてい ただきます。変更につきましては、みなさまにご迷惑をお掛け致しまして 誠に申し訳ありませんが、ご理解の上、御参加下さいますよう、改めてお 願い申し上げます。 改めまして、皆様お誘い併せの上、お越しくださいますよう、お願い申 し上げます。 南原繁研究会ホームページ(参加申込もこちらからどうぞ) http://nanbara.sakura.ne.jp/ 第6回 南原繁シンポジウム「南原繁と近代日本の民主主義」 日時:2009年11月3日(水)(文化の日) 13:00~16:40 [開場12:30] 場所:学士会館 210号室 (東京都千代田区神田錦町 3-28) 電話 03-3292-5936 参加費:1000円 主催:南原繁研究会(代表 加藤 節 成蹊学園専務理事) 後援:岩波書店、学士会、東京大学出版会、公共哲学ネットワーク 協賛:赤澤記念財団 開催主旨: 南原繁は、戦前、戦中にはドイツと日本とで勃興したナチス世界観と 国体論とを批判し、敗戦後は、日本国憲法や教育基本法の制定を柱とす る民主化の流れに大きな影響を与えた政治哲学者であった。そうした南 原の歩みの基礎にあったのは、理念をもって現実に批判的に立ち向かう 精神であり、その批判主義政治学は、丸山真男や福田歓一らに引き継が れて民主主義の定着を目指した戦後日本の政治学の源流を形成すること になった。 南原繁生誕120年にあたる本年度のシンポジウムでは、上に述べたよ うな南原の足跡に鑑み、「南原繁と近代日本の民主主義」を共通テー マとすることにした。南原繁と彼をめぐる人々との思想を振り返り、 今日の民主主義のあり方を考え直すための指針を探ることがその目的で ある。第1部では、日本国憲法の審議にも参画した南原繁の戦後改革に 対する主張を検討し、第2部のパネル・ディスカッションでは、南原を めぐる5人の人物を選び、民主主義の観点からその思想を洗いなおすこ とにした。日本の政治が大きな転換期を迎えている今日、今回のシンポ ジウムが、参加者にとって、過去を知り、未来を展望するための有益な 示唆を得る機会となることを期待したい。 プログラム 開会挨拶(13:00)南原繁研究会代表 加藤 節 第1部 講演(13:10~14:10) 「南原繁の戦後体制構想 -ナショナリズムとデモクラシーとをめぐって」 成蹊大学法学部教授 加藤 節 休 憩 第2部 パネル・ディスカッション(14:30~16:40) 「南原繁をめぐる人々(その4)」 ◇ コーディネーター東京大学出版会 竹中英俊 [...]
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