公共哲学ネットワーク

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2009年 12月のリスト

’10 2/15 公開講演会「国連グローバル・コンパクトとソーシャル・ビジネス」

木曜日, 12月 17th, 2009

「国連グローバル・コンパクトとソーシャル・ビジネス」 国連グローバル・コンパクトを立ち上げた、コフィ・アナン前国連事務総長は、「グローバル化の影を光に転じる。」という意図のもとに、企業に国連グローバル・コンパクトを呼びかけました。ノーベル経済学者スティグリッツの『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』にもありますとおり、経済の自由競争と、そこでの企業活動は、貧富の格差を広げる悪者として語られています。しかし、この企業の存在を光の存在に転じる役割を果たすのが、国連グローバル・コンパクトです。また、モハマド・ユヌス氏が指摘しますように、グラミン銀行のようなマイクロクレジットをはじめ、多様な分野でのソーシャル・ビジネスの普及が、社会の困っている人々を救い、活動を広げつつあります。国連グローバル・コン パクトの枠組みでも、ソーシャル・ビジネスの重要性が語られ、積極的にビジネスの手法にソーシャル・ビジネスを取り入れる企業が出てきました。不思議なことに国際的な金融危機の今日、ソーシャル・ビジネスは不況の影響を被らず、むしろビジネスとして発展し続けています。このことを大学生や一般の方々、さらには国連グローバル・コンパクトの加盟企業の皆様にも広く知っていただきたいと思っています。なお、今回は特定の大学に限らず、首都圏の大学生一般および一般市民の皆様に広く公開いたします。                                       庄司真理子(敬愛大学)   ◆日時:2010年2月15日13:00〜17:00 ◆場所:田町 キャンパス・イノベーション・センター: 東京都港区芝浦3−3−6   最寄駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅(徒歩1分)、都営三田線・浅草線三田駅(徒歩5分)  http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html ◆プログラム  (1)13:00〜14:30「ソーシャル・ビジネスについて」   雨宮寛氏 コーポレート・シチズンシップ代表取締役 ・明治大学大学院講師   (2)14:50〜15:10「国連グローバル・コンパクトとは何か」     榎本裕子氏 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク事務局次長    (3)15:30〜17:00「国連グローバル・コンパクト加盟企業の活動事例報告」   オリンパス株式会社 CSR本部 CSR推進部  松崎 稔氏   富士ゼロックス株式会社 CSR部 渡辺美紀様 千葉大学 小林正弥先生がコメンテーターとして参加します。 参加費無料:先着順50名  大学生、企業の方、一般の方に公開しております。 事前参加申し込みは下記まで、ご所属、お名前、メールアドレス(あるいはFAX番号) を明記の上お申し込みください。定員になり次第締め切ります。よろしくお願いします。           Keiai.mdgs*gmail.com    敬愛大学 斎藤由貴          (*を@に置き換えてください。)                          なお、郵送およびFAXでのお申し込みは下記にお願いいたします。 〒285-8567 千葉市稲毛区穴川1−5−21敬愛大学国際学部3号館716庄司研究室  FAX 043−251−6407  GCJN(グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク)  日本平和学会  「公共性と平和」分科会、敬愛大学国際学部  地球平和公共ネットワーク  フィロソフィア  千葉大学地球福祉研究センター      共催

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12/27(日) シンポジウム:友愛と核廃絶:「スピリチュアリティと平和」2

月曜日, 12月 14th, 2009

来る12月27日(日)に、〈友愛と核廃絶――「スピリチュアリティと平和」2〉 (主催:地球平和公共ネットワーク、フィロソフィア )を開催いたします。 年末のお忙しいところを恐縮ですが、ご参集のほどをよろしくお願い申し上げます。 なお、参加希望者が収容人数(50人)を超える可能性が高まっていますので、 ぜひとも参加を希望される方は早く来場されることをお勧めします。 ◇日時:2009年12月27日(日) ◇場所:スター研修センター目黒 101     http://tkpmeguro.net/access/index.html     JR目黒駅西口 徒歩2分     収容人数 50名程度 ◇参加:参加自由(予約不要) ◇参加費:一般 1000円      学生(大学院生) 500円 ◇プログラム  10:00-10:10 開会の挨拶 【第一部(午前)】  ○第1セッション/基調講演:友愛と核廃絶  10:10-10:45 小林正弥(千葉大学教授)               「友愛平和主義のビジョン――核廃絶への大結集を」  10:45-11:20 藤田幸久(民主党国際局長・衆議院議員) 「紛争解決としての友愛、東アジア共同体、核廃絶」   11:20-12:10 質疑応答 【第二部(午後)】  ○第2セッション/スピリチュアリティと核廃絶   13:00-13:30 庄司真理子(敬愛大学教授)              「歴史の流れを変えたオバマ氏の核廃絶安保理決議」  13:30-14:15 山川亜希子(翻訳家)「一人ひとりの思いが未来を決める」  14:15-15:00 比嘉良丸(沖縄自然信仰家・神人)「平和について」   15:00-15:45 質疑応答 ○第3セッション/スピリチュアリティと平和  16:00-16:30 千葉眞(国際基督教大学教授)「平和のスピリチュアリティ」  16:30-17:00 牧野聖修(倫理選挙特別委員長・衆議院議員)              「友愛と平和と核廃絶」 ○総括パネル・セッション  17:00-18:00 パネル討論者と会場を交えた全体討論   ◇開催趣旨  現在、オバマ米大統領が「核なき世界」を提唱してノーベル平和賞を受賞され、 日本の鳩山政権もそれに積極的に協力しています。核廃絶は、広島・長崎の 被爆経験を持つ日本にとっての悲願であり、人々の側からこの実現を公共的に 促進することが必要と思われます。  しかし、この理想が政権の側から提唱されている中で、それを実現するための 公共的運動が現在力強く展開されているとは言えないように思われます。 そこで、この必要性を訴えるとともに、その方法を議論したいと思います。  地球平和公共ネットワークでは、2005年11月に、「スピリチュアリティと平和」 シンポジウムを開催し、大きな反響を呼びました。『公共研究』特集号 (第3巻第1号)にその成果の一部を掲載していますし、それを機に2007年には 日本平和学会編『スピリチュアリティと平和』(早稲田大学出版部)も出版され ました。 またごく最近、シンポジウムの記録を地球平和公共ネットワークのサイトにアッ プしました。 http://global-public-peace.net/symposium-blog/ [...]

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小林正弥 『世界 SEKAI』 臨時増刊 「大転換」発売

金曜日, 12月 11th, 2009

『世界』臨時増刊号「大逆転」が発売されました。 2009年12月1日発行 岩波書店  ISSN 0582-4532 大転換——新政権で何が変わるか、何を変えるか I 政権交代の歴史的意味    政治システムの転換と歴史的展望   篠原 一 (東京大学名誉教授) 民主党政権の政治的な課題   佐々木毅 (学習院大学)「大正デモクラシー」と「平成デモクラシー」――小さな福祉国家を求めて   坂野潤治 (東京大学名誉教授)  カウンターデモクラシーの到来――政治と市民の共同決定へ   小川 有美 (立教大学) 「生政治」からみた政権交代   石田英敬 (東京大学)  公共的作為による「友愛革命」は可能か   小林正弥 (千葉大学) 「政党」崩壊現象を起こした自民党 ――「政権交代」後をどう生き抜くか   井芹浩文 (前共同通信論説委員長) II 民主党閣僚、副大臣に聞く――聞き手・山口二郎  いま真に「新しい政治」が生まれている   菅 直人(副総理・国家戦略大臣) 行政刷新会議の本質とは何か   仙谷由人 (内閣府特命担当大臣〔行政刷新〕) 憲法の中で防衛を考え、組み立てていく   北澤俊美(副代表・防衛大臣)  目標の明示が日本の外交を切り拓く   福山哲郎 (外務副大臣)  新政権の可能性――インタビューを終えて   山口二郎 (北海道大学) III 新政権をどう見るか  平和と雇用にとことんこだわる   辻元清美 (社民党、国土交通省副大臣) リアリズムの追求こそ再生への一歩だ   石破 茂 (自民党・政調会長) 自民党再建のためのナショナリズムとは   加藤紘一 (自民党) 「それでも改革を」で党の再構築を   棚橋泰文 (自民党)  建設的野党として向き合う [...]

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シンポジウム動画配信「賀川豊彦の実践とその思想」

水曜日, 12月 9th, 2009

11月3日(火・祝)に開催されましたシンポジウム「賀川豊彦の実践とその思想-公共的活動のあり方を考える-」の動画配信を下記のサイトで行っております。ご自由にご覧ください。 http://tamiken.arrow.jp/kagawa/091103-0.html セッション1: 賀川豊彦の自然観と宗教 濱田陽(帝京大学文学部准教授) 映像配信 賀川豊彦と社会運動 小南浩一(北陸大学教育能力開発センター准教授) 映像配信 セッション2: 賀川豊彦の政治経済構想 小林正弥(千葉大学法経学部教授、公共哲学センター長) 映像配信 パネルセッション:  映像配信

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シンポジウム動画配信「友愛政治の理念とその可能性」

水曜日, 12月 9th, 2009

11/29(日)に開催されました シンポジウム「友愛政治の理念とその可能性―コミュニティをつなぐもの」の動画配信を行っております。ご自由にご覧ください。 第1セッション:基調講演 「友愛政治の理念と可能性-地球的平和・環境・福祉」(小林正弥・千葉大学法経学部教授) // 「友愛と政治」(鈴木寛・文部科学副大臣/参議院議員) // 第2セッション:地球的平和と福祉 「賀川豊彦 協同組合と国際平和」(伴武澄・国際平和協会会長/共同通信社) 「地球福祉の実現と国際連帯税」(上村雄彦・横浜市立大学准教授) // 第3セッション:環境とスピリチュアリティ 「持続可能なコミュニティへ」(倉阪秀史・千葉大学法経学部教授) 「友愛政治の未来構想」(牧野聖修・倫理選挙特別委員長/衆議院議員) //

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