’11 2/23(水)緊急特別講義 【司法・検察と正義】開催
水曜日, 2月 9th, 2011
緊急特別講義 【司法・検察と正義】 「小沢さんは起訴されたからには離党させるべきなのか?」など 公共哲学ダイアローグJustice & Peace −「正義と平和」を巡る【対話型講義】第三弾− ・2月23日(水) 18:30〜20:40 ※途中入室歓迎 ・東京工業大学 田町キャンパス内 キャンパスイノベーションセンター東京 508AB (JR田町駅徒歩1分、都営線三田駅徒歩3分) ・参加費:2,000円(一般) :1,000円(大学生・大学院生〔社会人を除く〕) ▼詳細・お申込みはこちら http://www.sun-media.jp/event/2011/justice-peace.php ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 日本は世界でも有数の安全な国家として注目を集めますが、その理由の ひとつとして警察や司法・検察の働きが挙げられるでしょう。 その一方で、「村木厚子元厚労省局長のえん罪問題」や「大阪地検特捜部 の証拠改ざん・隠蔽事件」など、司法・検察のあり方が問われています。 そのような中、最近の政治的問題で最もメディアを賑わせているのが 「小沢一郎氏の強制起訴」問題でしょう。 この問題についていろいろな意見が交わされていますが、【哲学的】に アプローチした場合、どのような正義が見えてくるでしょうか。 「検察・司法は正義か?」 「小沢捜査は正しかったか? 」 「検察審査会の決定による強制起訴は正義か?」 「強制起訴されたから、小沢氏に議員辞職や離党を迫るべきか?」 このようなメディアでよく見る身近な話題でありながら深いテーマについて、 昨年ブームとなった「マイケル・サンデル教授のハーバード大学白熱教室」 の解説者であり、また「NHK白熱教室JAPAN」の講師として人気を博して いる千葉大学・小林正弥教授と一緒に皆さんで考えてみたいと思います。 検察や司法は、処罰という強制的な権力を背景とするからこそ、本当に 正義かどうか、より慎重にかつ真剣に考えなければならない>問題だと 考えます。そして、現在の局面は、政治がそれにどのように関わるべきか、 という大きな問題も考える必要があるでしょう。 大哲学者プラトンは対話篇という「対話形式」で哲学を深めました。 現代の対話篇として、皆さんと一緒に議論を深めながら ステレオタイプではない見識を創り上げていただきたいと思います。 ※本講義は6月20日刊行予定の書籍との連動企画で、講義・対話の内容 が引用される可能性があります。事前にこの旨をご了承いただいた上で ご参加いただけますようお願い致します。 ………………………………………………………………………………………… ■講師 : 小林正弥 (こばやし まさや) 1963年生まれ。東京大学法学部助手を経て、2003年より千葉大学 法経学部教授、2006年より千葉大学大学院人文社会科学研究科 教授。千葉大学人文 社会科学研究科・公共研究センター共同代表 (公共哲学センター長)、地球環境福祉研究センター長。 著書に『政治的恩顧主義論―日本政治研究序説』(東京 大学出版会)、 『非戦の哲学』(ちくま新書)、『友愛革命は可能か−公共哲学から考える』 [...]
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