« 9/9(日)白熱教室in三浦半島宗教者平和会議 | Home | 10/13(土)公共哲学カフェ 18 「政権交代と民主主義」 »
Posted: admin on 2:18 pm | 公共的活動(public action)
国レベルで議論される議題を千葉市のレベルに置き換えて議論し、今後の千葉のエネルギー問題について一人ひとりが考えるきっかけを作ります。
日時:10月7日(日)13:00~15:00
場所:千葉市科学館 きぼーる15階ビジネス支援センター多目的室「ひととかたりの広場」http://www.kagakukanq.com/
参加資格:どなたでも(小学生~大人まで)
応募方法:festa-sc@kagakukanQ.com へ ☆件名に「メインイベント応募」とご記入ください。
議題:
テーマ①自分が住む都道府県に原子力発電所があると仮定し、2030年の原発依存度を何%にするか話し合います。
テーマ②2050年の自分が住む都道府県のエネルギーをどうするか、絵を描いて表現します。
グループに分かれて話し合いながら、意見をまとめたり、絵を描いていきます。
参加者が話しやすいように、大学生が各グループの話し合いをサポートします。
気軽にご参加ください。
議論の方法:グループディスカッションの後、結果を発表し、全体で議論を深めます。ゲストの先生がコメントやアドバイスをして下さいます。
ゲスト:千葉大学大学院人文社会科学研究科教授 小林正弥氏、千葉大学大学院工学研究科准教授 近藤圭一郎氏