« 11/20(木)金泰昌さんとの対話 パート5 | Home | 山脇直司著『社会とどうかかわるか――公共哲学からのヒント』(岩波ジュニア新書) »
Posted: admin on 11:39 am | 公共的活動(public action), 研究会・セミナー(seminars)
下記の会ですが、金先生がご都合により来京できなくなりました。当日は本年の総括ということで、フリーディスカッションによる開催となりましたので、ご了承下さい。開始時間、会場に変更はございません。
◎共に公共哲学する時空!?
公共哲学と〈死〉をめぐって:金泰昌さんとの対話 パート6
メインスピーカー:金泰昌(きむ てぇちゃん/公共哲学共働研究所所長)
[死をどう捉えるか。そして死生観、死生学はどう語るべきなのか。公共哲学京都フォーラムの主宰者が公共哲学の視点で語る、本年の総集編]
ゲスト:大隅彰(東京医科大学名誉教授)
自由討議
コメンテーター:宮崎文彦(千葉大学公共研究センターCOEフェロー)
モデレーター:中野弘太郎(編集者)
懇親会(18時まで)
主催:シリーズ「公共哲学」を読む会(NPO法人準備会)
入場:無料
日時:12月13日(土)14:00(13時開場)-17:00(以降は懇談会を予定)
会場:東京工業大学田町キャンパス内キャンパスイノベーションセンター(CIC) 5F 508AB
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
JR線田町駅下車徒歩1分,都営線三田駅下車徒歩3分です。
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