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11/2(土)第16回南原繁シンポジウム「今、南原繁を読む-生誕130周年に寄せて-」

Posted: on 4:36 pm | 公共的活動(public action), 学術的活動(academic activity)

 公共哲学ネットワークの後援、南原繁研究会(代表:樋野興夫)主催で
開催の南原繁シンポジウム、今年は11月2日に学士会館で開催されます。
今年は南原の生誕130周年という記念すべき年で、板垣雄三、島薗進両先生
にご登壇いただき、「今、南原繁を読む」と題しての開催となります。

第16回(2019年度) 南原繁シンポジウム
今、南原繁を読む-生誕130周年に寄せて-

 本年2019年は、南原繁生誕130年の記念すべき年に当っている。そこで、南原繁研究会は、本年11月2日(土)に「今、南原繁を読む-生誕130年に寄せてー」を共通テーマとするシンポジウムを開催することにした。そのねらいは、南原繁が残した足跡を振り返りつつ、その中に現在から未来にかけて継承すべき遺産を探り当てることにある。
 基調報告は、戦後日本の中東研究をリードされてきた板垣雄三 東京大学名誉教授、宗教史学の分野で卓越した業績を挙げられている島薗進 東京大学名誉教授にお願いし、広く南原の『国家と宗教』をめぐる原理的な、あるいは宗教思想史的な問題群に光を当てていただくことにした。また、中国人研究者を含む3人のパネリストには、両先生の基調報告へのコメントをお願いすると共に、天皇制や憲法、あるいは教育といった視点から、今、南原繁を読むことの意味について論じていただくことにする。

プログラムのご案内

開会(13:00) 

 朗  読  「南原繁の文章から」  宇野淑子(元TBSアナウンサー)
 開会挨拶  樋野興夫(南原繁研究会代表)


第1部 基調講演(13:15~14:35)

「南原繁『国家と宗教』を読みなおす-〈世界の危機〉の現在と向き合うために- 」
板垣雄三 (東京大学名誉教授)

「南原繁・無教会・国家神道 」
島薗 進 (東京大学名誉教授)

第2部 パネル・ディスカッション(14:55~17:20)
   テーマ 「今、南原繁を読む」
 コーディネーター   鈴木規夫 (愛知大学国際コミュニケーション学部教授)
  「討論Ⅰ」 晏 可佳 (上海社会科学院・宗教研究所所長)
        王 盈   (通訳・同院・副研究員)
  「討論Ⅱ」 宮崎文彦 (千葉大学大学院特任研究員)
  「討論Ⅲ」 伊藤貴雄 (創価大学文学部教授)

  「全体質疑討論」

閉会挨拶  加藤 節 (南原繁研究会顧問)

日時:2019年11月2日(土曜日) 13:00~17:20 [開場12:15]
場所:学士会館 202号室 (東京都千代田区神田錦町 3-28)
      電話 03-3292-5936
参加費:1000円、(学生)500円 (申込み要)

参加のお申し込みは、本研究会ウェブサイトよりお願いいたします。
http://nanbara.sakura.ne.jp/simposium2.html

主催:南原繁研究会(代表 樋野興夫 順天堂大学名誉教授)
後援:岩波書店、学士会、東京大学出版会、公共哲学ネットワーク

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