Posted: admin on 11:51 pm | 公共哲学の関連文献, 書籍・雑誌情報(Books, Journals, Magazines)
第1期シリーズ(全10巻)
第2期シリーズ(全5巻)
第3期シリーズ(全5巻)
(東京大学出版会のHPへリンク)
第1巻 公と私の思想史(佐々木毅、福田歓一ほか)
第2巻 公と私の社会科学((福田歓一、今田高俊ほか)
第3巻 日本における公と私(黒住真、水林彪ほか)
第4巻 欧米における公と私(小林正弥、田中秀夫ほか)
第5巻 国家と人間と公共性(佐々木毅、坂本多加雄ほか)
第6巻 経済からみた公私問題(鈴村興太郎、猪木武徳ほか)
第7巻 中間集団が開く公共性(今田高俊、長谷川公一ほか)
第8巻 科学技術と公共性(佐藤文隆、柴田治呂ほか)
第9巻 地球環境と公共性(宇井純、石弘之ほか)
第10巻 21世紀公共哲学の地平(山脇直司、黒住真ほか)
(東京大学出版会のHPへリンク)
第11巻 自治から考える公共性(編者:西尾勝、小林正弥)
第12巻 法律から考える公共性(編者:長谷部恭男、金泰昌)
第13巻 都市から考える公共性(編者:今田高俊、金泰昌)
第14巻 リーダーシップから考える公共性(編者:小林良彰、金泰昌)
第15巻 文化と芸能から考える公共性(編者:宮本久雄、金泰昌)
(東京大学出版会のHPへリンク)
第16巻 宗教から考える公共性(編者:稲垣久和、金泰昌)
第17巻 知識人から考える公共性(平石直昭、金泰昌)
第18巻 組織・経営から考える公共性(山脇直司、金泰昌)
第19巻 健康・医療から考える公共性(市野川容孝、金泰昌)
第20巻 世代間関係から考える公共性(鈴村興太郎、宇佐美誠、金泰昌)