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12/2(月)・公共哲学カフェ 24 「中国人にとって公共的とはどういうことか?」

Posted: on 12:09 am | 公共哲学カフェ, 公共的活動(public action), 未分類

◎公共哲学カフェ 24 『中国人にとって公共的とはどういうことか?~日中はどうつきあっていくべきか』

【日時】: 2013年12月2日(月) 18時30分~21時(開場18:15)

【会場】: 東京工業大学田町キャンパス内 キャンパス・ イノベーション
センター リエゾンコーナー508AB

※キャンパスイノベーションセンターの「5階」です。

東京都港区芝浦3-3-6 JR線田町駅下車徒歩1分、都営地下鉄三田線下車徒歩3分
地図→http://www.cictokyo.jp/access.html

【テーマ】:「中国人にとって公共的とはどういうことか?~日中はどうつきあっていくべきか」

【メインスピーカー】 :近藤大介(こんどう だいすけ)さん(講談社「週刊現代」編集次長)

※近藤さんは、1965年埼玉生まれ。東大教育学部卒業後、講談社入社。
1989年の天安門事件を皮切りに、『FRIDAY』『週刊現代』『月刊現代』などで、
中国を始めとする東アジア報道を続けてこられました。
2012年の反日でデモ、中国共産党大会などを取材され、ネットニュース『現代ビジネス』の

コラム「北京のランダム・ウォーカー」は、月間100万PVを突破。
また2009年~2012年まで講談社(北京)文化有限公司副社長を務め、
2011年以来、中国最大の経済紙『経済観察報』と中国最大のニュース週刊誌『看天下』にそれぞれコラムを持ち、「中国のメジャー新聞・雑誌で専属コラムを持つ唯一の日本人」としても知られています。

著書は、『「中国模式」の衝撃』(平凡社新書)、『北京大学三ヵ国カルチャーショック』(講談社)、『日本よ中国と同盟せよ』(光文社)、『中国の欠点、日本の欠点』(江蘇文芸出版社)など多数。
今年刊行された新著として『対中戦略』(講談社)、『深紅の華』(廣済堂出版)がある。

【コーディネーター】 : 赤羽高樹(編集者、小石川ユニット)

【会費】:500円 (資料代+お茶・お菓子代含む)

【連絡先】
公共哲学カフェ事務局
03-5842-7979(tel) 03-5842-7261(fax)
http://koishikawaunit.net/(090-1208-8159 (赤羽)

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