万民の法
日曜日, 9月 3rd, 2006
書名:万民の法 著:ジョン・ロールズ著、中山竜一訳 出版社:岩波書店 出版年:2006 ISBN:4000244337
Read More..>>火曜日, 4月 11th, 2006
この公開討論会はその後様々な形で話題となり、シンポジウムの開催の経緯や開催形態について関心を持たれる方もおられるので、簡単に経緯を説明する。 平和運動のあり方をめぐって、2004年の1月頃から『世界』『論座』などで、相 […]
Read More..>>土曜日, 9月 3rd, 2005
書名:ロールズ哲学史講義(上・下) 編著:バーバラ・ハーマン編 、久保田顕二・下野正俊・山根雄一郎訳 出版社:みすず書房 出版年:2005 ISBN:4622071118(上) ISBN:4622071126(下)
Read More..>>金曜日, 9月 3rd, 2004
『公正としての正義再説』 ジョン・ロールズ(著), エリン・ケリー編、田中成明・亀本洋・平井亮輔訳 出版社: 岩波書店 (2004) ISBN-10: 4000228463 ISBN-13: 発売日: 2004
Read More..>>土曜日, 4月 17th, 2004
『 朝日新聞』4月16日号夕刊文化欄「Shot04」の記事「『デモかパレードか』論争」に異論あり (2004年4月17日掲載) 『朝日新聞』4月16日夕刊の文化欄「Shot04」に、「『デモかパレードか』論争 平 […]
Read More..>>火曜日, 4月 13th, 2004
いい意見交換でした。――4月11日の討論集会(2004/04/13掲載 ) 「平和公共哲学研究会」主催、グループ「はてみ」協力、公開討論会「デモとパレードとピースウォーク ――世代間対話の試み」 於 東京・荻窪地域区民セ […]
Read More..>>日曜日, 11月 2nd, 2003
山脇直司(東京大学)2003年11月2日 ご紹介に与りました山脇直司と申します。今の、天木さんのお話を大変興味深く窺いました。特に、レバノンという現場の体験に即して、アメリカのイラク戦の不当性、小泉外交の危険性のみならず […]
Read More..>>火曜日, 3月 25th, 2003
皆様 山脇直司です。 先の小林さんを通してMLで紹介された岡崎久彦氏の「勇気ある小泉発言」(読売新聞3月30日付朝刊1,2面)という小論ほど、日本の外務省を取り巻 く御用学者の知的貧困を露呈したものはないように思います。 […]
Read More..>>金曜日, 3月 21st, 2003
皆様、東京大学の山脇直司です。 いよいよ安保理決議なしのブッシュ政権主導による不当なイラク侵略戦争が始まりましたが、今回は一人のアカデミシャンとして、ここ一連の日本政府の動きに関して発言したいと思います。 アカデミシャン […]
Read More..>>火曜日, 12月 3rd, 2002
※ 12月3日(現地時間)のイスラエルの攻撃により、以下の論稿が恐れていた通りの事態が既に起こり始めてしまいましたが、これについては、続けて論じたいと思います。 1.対テロ戦争の世界的拡大という恐怖――アフガニス […]
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