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カテゴリ「書籍・雑誌情報(Books, Journals, Magazines)」のリスト

     

南原繁研究会編『南原繁ナショナリズムとデモクラシー』刊行

月曜日, 9月 6th, 2010

『南原繁ナショナリズムとデモクラシー』 南原繁研究会編 EDITEX刊、2010年9月 1,900円(税込 1,995 円) ISBN:9784903320175 目次 はじめに(樋野 興夫) 1 南原繁と近代日本の民主主義―第六回 南原繁シンポジウム―」 [講演] 南原繁の戦後体制構想―ナショナリズムとデモクラシーとをめぐって―                  (加藤 節) [パネル・ディスカッション 南原繁をめぐる人々(四)] 吉野作造―民主主義の「理念」と「現実」―(宮崎文彦) 和辻哲郎―国民共同体の構造をめぐって―(川口雄一) 田辺 元―種の論理―(橋爪孝夫) 賀川豊彦―連帯と自治の理想的共同体を目指して―(柴田真希都) 福田歓一―デモクラシーと国民国家―(木花章智) [閉会の挨拶]シンポジウムを終えて(鴨下重彦) [懇親会スピーチ] 森亘、徳久俊彦、角本良平、福田良子、伊藤義夫、南原晃 2 南原繁をめぐって 南原繁先生の歌(田山泰三) 日本国憲法草案ならびに皇室典範草案質疑における南原繁の論争性 ―ある日の南原繁研究会―(高木博義) 心の友・大内兵衛―南原繁、矢内原忠雄―(鈴木英雄) 南原繁先生とユニバーシティプレス ―第六回 新渡戸・南原賞授賞式の挨拶―(石井和夫) 南原先生の留学地グルノーブルを訪問して(山口周三) 一関猊鼻渓南原繁展 四題(竹中英俊) [書評再録] 山口周三『資料で読み解く 南原繁と戦後教育改革』(寺崎晶男) [紹介] 花園英二『高貴なる犠牲 老学徒兵の遺言状』(栩木憲一郎) 生きている南原繁――あとがきに代えて(竹中英俊)

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金 泰昌 編著『ともに公共哲学する』

火曜日, 8月 3rd, 2010

 千葉大学ならびに京都フォーラム/公共哲学共働研究所の宮崎です。  先月ご紹介させていただいた、金泰昌先生の対話集、中国編に続き、日本編『ともに公共哲学する 日本での対話・共働・開心』が発売されましたので、ご紹介させていただきます。  さきに武田さんからも往復書簡の部分についてはご紹介はありましたが、本書はさまざまな日本における会合で金先生が語られたものをまとめられたもので、入門編として、中国編以上に金公共哲学のエッセンスがまとめられたものです。本体価格3800円と、決してお求め安いとはいえないかとも思いますが、総ページ395頁にも及ぶものです。  特に第一部のはじめに収録されているものは、世古一穂さんのお招きで開催された協働コーディネーター養成講座での対話共働をまとめたもので、特に入門編として最適です。  また一方で近年、金先生が特に強調しておられる「東アジア発の公共哲学」の必要性、重要性がたびたび本書でも登場して参ります。  サンデルの哲学、あの授業スタイル、そしてアプローチなども私は大変貴重なものと思いますが、一方で自らの立っている伝統へのまなざしも失ってはしまっては意味がないように思います。   日中韓を中心とする東アジアにも、今日の私たちにとって重要な「思想資源」にあふれています。それらを「いかして」いく金先生の公共哲学のアプローチも本書を通して考えていただければ幸いです。   『ともに公共哲学する 日本での対話・共働・開心』 出版=公共するにあたって 第一部 今なぜ、ともに公共哲学するのか 1 今なぜ、日本でともに公共哲学するのか 2 東アジアにおける公共世界の共働構築をめざして 3 日中韓をむすび・つなぎ・いかす公共哲学 4「哲学する」公共哲学と「物語る」公共哲学とのあわい 第二部 ともに公共哲学する時空 1「楽学」と「恋知」の哲学対話   志民哲学者武田康弘氏との往復書簡 2 新聞/マスメディアとNGO/NPO/ボランティアと   公共(する)哲学 第三部 国家公務員とともに公共哲学する 1 国家公務員と哲学的構想力 2 公務員倫理と公共哲学   哲学する国会職員荒井達夫氏との対論 第四部 東アジア発公共哲学の思想的源泉をともに探る 1 東アジアの伝統思想と東アジア発公共哲学 2 日本人の実心(まごころ)とはなにか   「公心」・「私心」そして「公共心」との関連を問う おわりに  日韓併合百年 その公共哲学的意味と課題を改めて語る 「一体幻想」と「内発的心服」の思想体験 http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-010117-2.html  

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『民主政の不満 公共哲学を求めるアメリカ(上)―手続き的共和国の憲法』 刊行!

月曜日, 6月 14th, 2010

『民主政の不満 公共哲学を求めるアメリカ(上)―手続き的共和国の憲法』 が7月7日刊行されました。 マイケル・サンデル(ハーバード大学教授)著 金原恭子(千葉大学教授)監訳 小林正弥(千葉大学教授)監訳 千葉大学人文社会科学研究科 公共哲学センター訳 A5判上製240頁 価格:2730円(本体2600円) ISBN978-4-326-10196-2 C3010 【内容説明】 コミュニタリアニズム的共和主義。『リベラリズムと正義の限界』による論争提起後、アメリカ憲政論とその公共哲学を論じた現代の古典。 政治的制度は、それとは独立に育まれる思想を実現するための単なる道具ではない。政治的制度はそれ自身が思想の具現なのである。我々が正義の意味や善き生の本質といった究極的問いに抗いたくとも、我々は何らかの理論を生きているということからは逃れられないのだ。この立場から、アメリカ憲政論とその公共哲学を論じた現代の古典。 (勁草書房HPより)

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『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』 刊行

火曜日, 5月 25th, 2010

『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』(早川書房)が刊行されました。 マイケル・サンデル (著), Michael J. Sandel (著), 鬼澤 忍 (翻訳) 出版社: 早川書房 (2010/5/22) 価格:¥2,415 ISBN-10: 4152091312 ISBN-13: 978-4152091314 発売日: 2010/5/22

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『公共福祉という試み――福祉国家から福祉社会へ』(中央法規) 刊行

月曜日, 5月 24th, 2010

『公共福祉という試み―福祉国家から福祉社会へ』稲垣 久和 (著) が刊行されました。 「公助・自助・共助」の次にくる「公共福祉」は市民がリードし、行政がこれを補完する「私たちの福祉」。公共福祉という視点から、市民主権の福祉社会創設を提案。 【目次】 序章 公共福祉という試み 第1章 福祉について考える   日本の福祉─構造改革のゆくえ   近代日本福祉の特徴、そして今後   福祉の契約制度と憲法の精神 第2章 ケアについて考える   慈恵と慈善、そして連帯   家族、中間集団、市民社会   ケアワークのスピリット   ケアの論理と倫理 第3章 公共について考える   「公共の精神」とは?   パブリックの歴史と意味   パブリックの新たな意味   「新しい公共」は国境を越える 第4章 国家について考える   国家とは何か   「権力装置」から「福祉装置」へ   市民社会と国家の区別 終章 公共福祉へ 価格:¥ 2,940 出版社: 中央法規出版 (2010/05) ISBN-10: 4805832975 ISBN-13: 978-4805832974 発売日: 2010/05 http://www.chuohoki.jp/ebooks/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/3297/backURL/http%28++www.chuohoki.jp+ebooks+main

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『労働―公共性と労働‐福祉ネクサス (持続可能な福祉社会へ公共性の視座から)』刊行

木曜日, 5月 13th, 2010

『労働―公共性と労働‐福祉ネクサス (持続可能な福祉社会へ公共性の視座から)』安孫子 誠男 (著), 水島 治郎 (著) が刊行されました。 価格:¥ 2,940 出版社: 勁草書房 (2010/5/13) ISBN-10: 4326348828 ISBN-13: 978-4326348824 発売日: 2010/5/13

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『友愛革命は可能か―公共哲学から考える 』(平凡社新書) 刊行

木曜日, 3月 18th, 2010

友愛革命は可能か―公共哲学から考える (平凡社新書) 小林 正弥 (著)が刊行されました。 出版社: 平凡社 (2010/03) ISBN-10: 458285513X ISBN-13: 978-4582855135 定価:819円(780円+税) 【内容】 日本の政治の転換点で、友愛が唱えられる今、主唱した「EUの父」クーデンホーフ・カレルギーや、日本人初のノーベル文学賞候補・賀川豊彦の業績を振り返りながら、「友愛」と「新しい公共」の可能性を探る。 【目次】 はじめに 友愛革命への序曲──政権交代と公共哲学 友愛の思想/友愛革命への道 第1章 友愛革命は可能か──政権交代の歴史的意義 福沢諭吉のビジョンの達成/日米の悪しき政治からの脱却/友愛政治の意義/理想政治への序章 第2章 友愛とは何か──理念の思想史的展開 友愛が問われる政治的状況/ギリシャ・ローマの友愛/キリスト教と神秘主義/ルネッサンスの人文主義/フランス革命──自由・平等・友愛/アメリカ──結社の精神/ユートピア社会主義の意義 第3章 クーデンホーフ=カレルギーと鳩山家──精神的貴族の友愛主義 クーデンホーフ=カレルギー伯爵とは?/汎ヨーロッパ運動/プラトン的な理想主義的哲学──超倫理と男女の二極的倫理/全体的国家と全体的人間/友愛革命の提唱/鳩山一郎──四海同胞の友愛精神/鳩山由紀夫の「友愛」/「私の政治哲学」──友愛とグローバリズム批判/公と公共/日本初の政権公共哲学──所信表明演説/愛の政治──夫婦愛と超越的理念 第4章 友愛会と賀川豊彦──民衆的な友愛思想 ユニテリアン教会と福沢諭吉、初期社会主義/友愛会の三綱領──相愛扶助、公共、共同/賀川の実践的活動の変遷/友愛公共運動/「愛の実践」と社会愛/七つの価値論と唯物論的経済学批判/愛による変革としての協同組合論/協同組合国家論と世界平和 第5章 友愛革命による日本ルネッサンスを──「新しい公共」に向けて 愛の技術──その諸相と階梯/自己愛、利他愛、神への愛/墨守・非攻の友愛平和主義/ミクロからマクロへの非暴力的変革/友愛政治学──腐敗から公共善へ/「友愛、自由、そして公平へ」──愛の優位性と公正の三原理/友愛の経済学──友愛社会化主義/友愛構造改革/近世共和主義革命としての明治維新/日本友愛公共革命へ 第6章 友愛世界への道──友愛公共主義 友愛コミュニタリアニズム/地域主権と限定的多文化主義/友愛公共主義──天皇制の作為/友愛公共政策/地球的な平和・環境・福祉・教育/平和──核廃絶、東アジア共和体/共同主権地域と日米友愛連合/環境──エコロジカル公共哲学と環境国家/福祉──ケアの倫理と地球的友愛/グローバル・タックスとしての地球的友愛税/教育──市民性の教育と友愛/友愛国家をつくるために/地球的友愛世界へ

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日本を甦らせる政治思想: 現代コミュニタリアニズム入門

月曜日, 3月 15th, 2010

タイトル 日本を甦らせる政治思想: 現代コミュニタリアニズム入門 著者名 菊池理夫 出版社名 講談社現代新書 出版年 2007 税込み価格(円) 756 備考

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『コミュニティ』 広井良典+小林正弥 編著 刊行

月曜日, 2月 22nd, 2010

コミュニティ―公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム (双書 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1) (単行本)  が刊行されました。 出版社: 勁草書房 (2010/1/25) ISBN-10: 4326348801 ISBN-13: 978-4326348800 定価:2800円+税 【内容紹介】 格差や社会的排除への防波堤として、従来型共同体の再生ではなく、「個人の自立」を基礎とする新たなコミュニティをどう築くか。コミュニタリアニズム、コモンズ等コミュニティに関わる理念から展望するとともに、まちづくり、緑地福祉、ケア等具体的な事例を通じ、今後の日本社会における公共性とコミュニティ再生の方途を追求する。 【目次】 序論「持続可能な福祉社会」と「公共研究」 [広井良典] 第1部 コミュニティと公共性  第1章 コミュニティとは何か[広井良典]   第2章 地球的コミュニタリアニズムに向けて──ウォルツァー正戦論を超えて[小林正弥]      第3章 生態系サービスの持続可能性とコミュニティによる管理[倉阪秀史]  第4章 日本におけるコミュニタリアニズムの可能性[菊池理夫]  第2部 コミュニティと場所/空間  第5章 コミュニティを空間的に取り戻す[岡部明子]  第6章 流域主義で行こう[角田季美枝]   第7章 場所の感覚と「グローカルなコミュニティ論」 [吉永明弘]  第3部 コミュニティへの学際的アプローチ  第8章 近代都市計画の空間形成によるコミュニティの変遷[加藤壮一郎]  第9章 ケア・コミュニティ・世代間交流[黒澤祐介]  第10章 行政・コミュニティ・公共性──支援・媒介的行政による協働と自治の実現[宮崎文彦]   第11章 共同体と市場──シティズンシップの政治経済論[一ノ瀬佳也] 第4部 コミュニティの拠点としての大学  第12章 大学-NPO連携福祉環境交流センターの試み  第13章 「こども大学」の可能性[田村光子] http://www.keisoshobo.co.jp/book/b55115.html

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ネクスト:善き社会への道

月曜日, 2月 15th, 2010

タイトル ネクスト:善き社会への道 著者名 アミタイ・エツィオーニ 出版社名 麗澤大学出版会 出版年 2005 税込み価格(円) 2520 備考 小林正弥監訳 公共哲学センター訳

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