宮本太郎編『弱者99%社会 日本復興のための生活保障』(幻冬舎新書)
火曜日, 12月 20th, 2011
宮本太郎・BSフジ・プライムニュース編『弱者99%社会 日本復興のための生活保障』(幻冬舎新書) 生活保護者数205万人、完全失業者数334万人……これらは「格差限界社会」の序章に過ぎず、もはや一刻の猶予も許されない。社 […]
Read More..>>火曜日, 12月 20th, 2011
宮本太郎・BSフジ・プライムニュース編『弱者99%社会 日本復興のための生活保障』(幻冬舎新書) 生活保護者数205万人、完全失業者数334万人……これらは「格差限界社会」の序章に過ぎず、もはや一刻の猶予も許されない。社 […]
Read More..>>火曜日, 12月 20th, 2011
山脇 直司『公共哲学からの応答:3.11の衝撃の後で』 (筑摩選書)が刊行されました。 ロールズもサンデルも論じなかった問題がある! 3・11の出来事は、善き公正な社会を追求する公共哲学という学問にも様々な問いを突きつけ […]
Read More..>>火曜日, 11月 29th, 2011
『その先の正義論 宇佐美教授の白熱教室』 NHK・Eテレの「白熱教室JAPAN」で、ユニークな問題提起と質の高い討論が話題を呼んだ名物講義が本になりました。 ものごとを考えるための知力を鍛える宇佐美流対話型授業とは? ハ […]
Read More..>>月曜日, 10月 3rd, 2011
【テーマ】科学技術の社会的影響:技術社会は安心と道徳を強迫する *原発事故に象徴されるように高度に複雑化した科学技術がリスク社会における多元的な価値の表出をもたらしているものの、日本では市民による安全への追求や不埒の糾弾 […]
Read More..>>日曜日, 8月 14th, 2011
【テーマ】:「NGOと公共哲学–オランダモデルと石巻モデル」 *『オランダモデル―制度疲労なき成熟社会』(日本経済新聞社)や『NGO発、「市民社会力」』(明石書店)などのご著書をお持ちの長坂寿久さんに、ワーク […]
Read More..>>火曜日, 7月 5th, 2011
『マイケル・サンデル 大震災特別講義 私たちはどう生きるのか』 マイケル・サンデル 著 NHK[マイケル・サンデル究極の選択」制作チーム 編 定価 580円 (本体552円) / 送料 120円 / 2011年5月2 […]
Read More..>>火曜日, 7月 5th, 2011
『文學界』(文藝春秋社)2011年7月号 マイケル・サンデルインタビュー「正義は常に美徳であるか」 以下で一部はお読みいただけます。 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/
Read More..>>土曜日, 6月 11th, 2011
【テーマ】:震災復興と民主主義 *震災復興は誰が、どういう視点で進めればいいのか。国民、市民はそれにどう関わっていけるのか。ボランティアのあり方は、などなど、復興のなかでの公と私の関係を、原発の問題も含めて考察する。 【 […]
Read More..>>火曜日, 6月 7th, 2011
***** 公共哲学シンポジウム 主催**************************************************** 「震災後の正義の話をしよう ~ポスト3.11の公共哲学~」 http://w […]
Read More..>>火曜日, 6月 7th, 2011
公共哲学ダイアローグJustice & Peace【東日本大震災と正義シリーズ③】 (はじめての方も大歓迎です) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■緊急開催!! 小林正弥 […]
Read More..>>