水島治郎『反転する福祉国家』損保ジャパン記念財団賞を受賞
土曜日, 2月 8th, 2014
公共研究センター発足のきっかけとなった21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点」の公共哲学部門で事業推進メンバーを務められた水島治郎氏(千葉大学法経学部教授)の『反転する福祉国家-オランダモデルの […]
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公共研究センター発足のきっかけとなった21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点」の公共哲学部門で事業推進メンバーを務められた水島治郎氏(千葉大学法経学部教授)の『反転する福祉国家-オランダモデルの […]
Read More..>>火曜日, 1月 21st, 2014
小林正弥教授の著作『人生も仕事も変える「対話力」――日本人に闘うディベートはいらない』 が講談社+α新書より刊行されました。 あらゆる場面で活きたコミュニケーションを実現する「対話力」を 身に着けるためのエッセンスを、わ […]
Read More..>>月曜日, 12月 30th, 2013
菊池理夫・小林正弥編『コミュニタリアニズムの世界』が勁草書房より刊行されました。 昨年刊行の『コミュニタリアニズムのフロンティア』の姉妹編にあたるこの本は、コミュニタリアニズムの世界を探求するガイドとして最適の1冊です。 […]
Read More..>>火曜日, 12月 10th, 2013
『kotoba』(集英社クオータリー)の最新号(2014年冬号)に、「白熱教室@本願寺」の記事が掲載されました。小林先生へのインタビューと当日の議論の内容が紹介されています。 小林正弥「宗教を通して”公共性” […]
Read More..>>火曜日, 1月 29th, 2013
稲垣 久和 著『実践の公共哲学 福祉・科学・宗教』 (春秋社) ISBN:978-4-393-33322-8 本体価格:3,600円+税 判型:四六 Cコード:C0036 「人間復興のための思想的基礎」 3.11後、震災 […]
Read More..>>水曜日, 12月 5th, 2012
コミュニタリアニズムのフロンティア 日本のコミュニタリアニズム論者ツートップが手掛ける論集、遂に実現!双璧率いる次代の論客達がコミュニタリアニズム最前線を踏破。 小林正弥・菊池理夫 編著 ISBN 978-4-326-1 […]
Read More..>>火曜日, 5月 8th, 2012
稲垣久和『公共福祉とキリスト教』教文館 価格:1,995円 判型:四六判/240 頁 ISBN: 978-4-7642-6950-7 発売年月:2012年4月4日 内容詳細 少子高齢化や経済の低成長、自殺や心の病の急増、 […]
Read More..>>水曜日, 3月 28th, 2012
光文社新書より、小林正弥著『対話型講義 原発と正義』が刊行されました。 政治哲学を導きの糸としながら、原発の推進の是非、エネルギー問題のあり方、 そして原発の正義/不正義を徹底的に議論します。 2012年3 […]
Read More..>>火曜日, 12月 20th, 2011
宮本太郎・BSフジ・プライムニュース編『弱者99%社会 日本復興のための生活保障』(幻冬舎新書) 生活保護者数205万人、完全失業者数334万人……これらは「格差限界社会」の序章に過ぎず、もはや一刻の猶予も許されない。社 […]
Read More..>>火曜日, 12月 20th, 2011
山脇 直司『公共哲学からの応答:3.11の衝撃の後で』 (筑摩選書)が刊行されました。 ロールズもサンデルも論じなかった問題がある! 3・11の出来事は、善き公正な社会を追求する公共哲学という学問にも様々な問いを突きつけ […]
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